抗ヒスタミン剤による治療
花粉症克服の治療法の一つに抗ヒスタミン剤の投与があります。
花粉の刺激でヒスタミンと言う物質が神経に働き、くしゃみや鼻水が出てくるのですが、抗ヒスタミン剤と言うのはこのヒスタミンの働きを抑える薬になります。
比較的早く効果の出るのが第一世代抗ヒスタミン剤と言われるものですが、のどが渇いたり、眠気に襲われたりする事もあります。
そのため運転に関わる仕事をしている人などは花粉症で苦しんでいても、第一世代抗ヒスタミン剤は飲めない人も多くいました。
そのために開発されたのが第二世代抗ヒスタミン剤です。こちらは効果が現れるまでに1〜2日かかる分、効果も持続します。
第一世代抗ヒスタミン剤よりも鼻詰まりに効果が高いようです。
第二世代抗ヒスタミン剤にはジルテック・アレジオン・アセプチン・クラリチンなどがありますが、ジルテックは就寝前に一錠飲むだけなので眠気も起こらなく、
1日に一度なので飲み忘れの心配がありません。
クラリチンというのは朝1錠飲むタイプのもので口の中でトローチのように溶かして服用する治療薬です。
効果があわられるまでに時間がかかりますので、春の花粉症予防には1月末頃から、秋の花粉症予防には8月頃から飲み始めると良いでしょう。
沢山の抗ヒスタミン剤があるので、お医者さんと相談しながら生活のリズムに合わせて処方してもらうと良いでしょう。
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